姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号
また、福祉部局が実施している見守り安心サポート事業において、希望者には緊急通報機器を貸し出すなど、緊急時のサポート体制を構築しているところである。
また、福祉部局が実施している見守り安心サポート事業において、希望者には緊急通報機器を貸し出すなど、緊急時のサポート体制を構築しているところである。
また、安心して日常生活が送れるよう、一人暮らしの高齢者に対する見守り支援事業として、緊急通報のほか、定期的な安否確認や健康相談に対応している見守り安心サポート事業や、新聞販売など個人宅を訪問する機会の多い事業者に本市へ登録してもらい、異変があったときに通報していただく地域見守りネットワーク事業を実施しております。
また、独り暮らしの高齢者の方につきましては、民生委員・児童委員の皆様による感染拡大防止に配慮した見守り活動に加え、見守り安心サポート事業の中で実施をしているコールセンターからの定期的な安否確認電話におきまして、5月以降は主に熱中症予防に係る小まめな水分補給や暑さを避ける等の注意喚起の声かけ支援を実施をしております。
独り暮らしの高齢者に対しましては、先ほど申し上げた見守り活動に加え、緊急通報機能を備えた安心コールに、定期的な安否確認電話や24時間対応の健康相談などの機能を追加し、充実させた見守り安心サポート事業による支援を実施いたしております。 この事業をご利用いただく際には、コールセンターからの安否確認電話が不審な電話と捉えられないように、事前に電話番号の登録をお願いいたしております。
ゆうあい訪問事業、高齢者バリアフリー安心すまいる助成事業、高齢者等緊急時安心サポート事業、外出支援サービス事業などの様々な事業を実施しました。 (3)後期高齢者医療費は、後期高齢者医療に係る町負担分の療養給付費負担金と兵庫県後期高齢者医療広域連合の共通経費負担金を支出しました。また、本年度より後期高齢者医療人間ドック助成金を支出をしております。 次のページの(4)医療助成費です。
◆問 新規事業のうち、在宅で一人暮らしをしている重度身体障害者に緊急通報ができる機器を貸与する、重度身体障害者見守り安心サポート事業は、現在高齢者を対象としている安心サポート事業と同じ内容の事業なのか。 ◎答 高齢者に対する見守り安心サポート事業と全く同じ内容の事業であり、委託事業者についても同一の事業者とすることを考えている。
主な心配事といたしましては、やっぱり金銭管理であるとか、あるいは福祉サービスの利用をうまく適切につなげる、本人の判断も必要でございますので、このあたりの不安感、あるいは通帳書類等の管理、かなり個人の生活に踏み込んだ支援が必要というところになりますので、社会福祉協議会におきまして安心サポート事業というのを実施しておりまして、そちらのほうでアウトリーチ型のサービスをしているという状況でございます。
ゆうあい訪問、高齢者等緊急時安心サポート事業、外出支援サービス事業などを実施しました。 (3)後期高齢者医療費。後期高齢者医療に係る町負担分の療養給付費負担金と兵庫県後期高齢者医療広域連合の共通経費の負担金を支出しております。また、兵庫県後期高齢者医療広域連合派遣職員の住居借り上げ助成金も支出しました。 (4)医療助成費。高齢期移行者等の医療費自己負担金の助成費となっております。
◆問 見守り安心サポート事業について、民間事業者へ通報システムを移行するとのことであるが、安心コールが変更になるということなのか。 ◎答 これまで安心コールとして実施していた事業を今後2年間かけて民間のコールセンターにつなぐように変更する。これまでの消防の救急搬送の出動以外に定期的な安否確認や健康相談を行い、介護保険の地域支援事業に変更していく予定である。
ゆうあい訪問事業、高齢者等緊急時安心サポート事業、外出支援サービス事業などを実施しております。 (3)後期高齢者医療費。これは町負担分の医療費給付負担金と兵庫県後期高齢者医療広域連合の共通経費の負担金を支出しております。また、本年度は兵庫県後期高齢者医療広域連合派遣職員の住居借り上げ助成金を支出いたしました。 (4)医療助成費。
上から2行目で重点項目といたしまして結婚活動の支援事業(地方創生)関係で100万円、真ん中から下で新規で高齢者等緊急時安心サポート事業(地方創生)関係で122万4,000円、同じく新規で高齢者バリアフリー安心すまいる助成事業(地方創生)関係で65歳以上の高齢者を含む低所得世帯を対象に上限額40万円を助成する分で400万円を計上しております。
主な内容は、消費生活相談員の報酬や消費者被害の未然防止対策として、消費者行政活性化基金を活用した消費者教育出前講座など、暮らし安心サポート事業、また、生活情報誌さわやかライフの発行などでございます。 恐れ入りますが、成果報告書、160、161ページをご参照願います。